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ごちそうさん あらすじ ネタバレ 3週目 [NHK朝ドラマ ごちそうさん]

みなさん、こんばんは。

今日は、ごちそうさん3週目(13話~18話)の
あらすじを仕入れたので、紹介します。

ネタバレも含みますので、それでも問題ない方だけ、
読んで下さい。

タイトルは、「なっとうくう!」。

悠太郎は、納豆が嫌いなので、
卯野家で出される納豆は必ず残していた。

め以子はそんな悠太郎に納豆を食べさせるため、
食べ方を色々と研究していた。

女学校で、め以子が桜子と民子に事の次第を報告すると、
「西門さんのこと好きなの?」
ときかれ、め以子が否定すると、

民子は実は自分が西門さんのことが好きだと
言い出した。

次の日曜日に西門さんが剣道の試合があるので、
イクにたのまれて、め以子は弁当を持っていくことになっていた。

しかし、ここで、わざとめ以子はは弁当を忘れたふりをし、
民子が悠太郎に弁当を渡すことにした。

(とりあえず、ここまで3分の1です。)

続きは後日書く予定です。

(つづき)

悠太郎は、美味しそうに弁当を食べ、
民子と談笑する。

翌日、女学校では、民子が元気をなくしていた。
どうやら、悠太郎には好きな人がいるらしい。

悠太郎が好きな人は、よく食べて、
明るくて、見ていて元気になる人だそうだ。

め以子は、悠太郎が好きなのは自分であると思い、
嫌われればいいと考え、わざと不自然な態度をとり始める。

ある雨の日、開明軒で、
木造の階段が壊れていた。

店の客さんが、階段を踏み抜いたのだ。

直しても直しても階段が腐るのが、悩みの種だ。

そこで、悠太郎が腐らない階段を作るために
奮闘する。

実は、悠太郎は、十二歳の時に、
火事で母親をなくしている。

それで、安全で住みよいまちを作るのが
悠太郎の夢になっていた。

そういう思いがあるから、
階段作りをやっているのだという。

単なる親切心ではないのだ。

数日後、階段は完成した。

悠太郎は、階段で足を怪我したのは、
建築家の竹元勇三だと知る。

その竹元勇三は、悠太郎に誘われて、
開明軒に来た。

竹元は、開明軒の料理を気に入ったようだ。

一方、め以子は、納豆料理を研究していた。

工夫して作った納豆料理を
悠太郎が気に入って、食べてくれた。

それ以降め以子は、自分と悠太郎の弁当を
毎朝作ることにする。

悠太郎は、普通に納豆を食べられるように
なっていた。

(3週目のあらすじはここまで。)


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